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「土用の丑の日」はうなぎを売るためのキャッチコピーだった?

企画課 白壁課長

もうすぐ土用の丑の日ですね。

土用の丑の日にうなぎを食べるという習慣が定着したのは江戸時代の発明家、平賀源内のアイデアだったと言われています。

 

あるうなぎ屋さんが「夏はうなぎが売れなくて困る」と相談したところ、
「本日土用の丑の日と貼り紙すれば売れる」とアドバイスしたそうです。

結果、大ヒットし全国に広まったというのがうなぎの日のルーツなんです。

 

土用の食べ物で「体の元気」を整えるように

「暮らしの快適さ」を整える工夫も大切です。

 

例えば、こんな工夫が夏を快適にしてくれます

・玄関や階段ホールに風の通り道をつくる

・リビングに軒(ひさし)を設けて直射日光をやわらげる

・寝室の位置や窓の配置を工夫して、寝苦しさを軽減

・調湿性のある素材(無垢材・珪藻土など)を使う

 

暑さをしのぐのではなく、暑さと上手につきあう。
そんな家づくりをすることで、毎日の暮らしがもっと快適になります。

 

 

夏や冬でも快適な家づくりについてはカトリホームまでお気軽にご相談ください。

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なんでもお気軽にお問合せ下さい。

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