blog

お盆の迎え火送り火と変わっていく供養の形

企画課 白壁課長

8月の中旬にはお盆があります。
実家に帰省したりお墓参りをしたり、ご先祖さまを偲ぶ大切な時期です。

昔ながらの家庭ではお盆の入り(8月13日)に迎え火、お盆明け(16日ごろ)に送り火を焚いて

ご先祖さまの霊が迷わず家に帰って来られるようそしてまた安心して戻っていけるようにするという風習があります。

とはいえ住む地域によってはマンションや住宅密集地に住む方も多く本物の火を焚くのはなかなか難しい時代。
そんな中で注目されているのが、LED迎え火ミニ提灯など火を使わない安全なアイテムです。

見た目は昔ながらの灯籠や和紙の提灯を模していて、リビングや玄関に置くだけでも気持ちが整うという声も増えているそうです。

また最近では、ベランダに小さな祭壇をつくる人や、オンラインで法要を配信するお寺もあるほど。
昔ながらのやり方にこだわらず、今の暮らし方に合わせた供養の形もどんどん広がってきているようです。

ご先祖さまを想う気持ちは、時代が変わっても大切にしたいですね。

 

 

家づくりに関する疑問など、
なんでもお気軽にお問合せ下さい。

お問い合わせ

家づくりの相談、住宅ローン相談、土地相談、リフォーム相談など受付中です♪
ご来店予約でクオカードプレゼント!

来店予約

地元の皆様に愛され、カトリホームは創業60年。
年収200万円から叶う夢の家づくり。
山梨で新築・注文住宅を建てるならローコスト住宅のカトリホームにお任せください!

SERVICE

カトリホームの特徴

ご購入の流れ

アフターサポート

高断熱住宅

ローンについて

ZEHについて

COMPANY

お問い合わせ 来店予約 資料請求
電話する 来店予約 資料請求