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冬の光を上手に取り入れる日当たりのコツ

企画課 白壁課長

冬の太陽は夏とは違い、低い角度から家に差し込みます。

この角度の違いが、実は家の中の温かさを大きく左右します。

夏は日差しが強く、カーテンを閉めて遮ることが多いですが、秋から冬は逆。

太陽の高さが低いため、窓の奥まで光が入りやすく、自然の暖房としてとても役立つのです。

例えば、朝から昼にかけてはカーテンをしっかり開けておくだけで、部屋がほんのり暖かくなります。

日差しの入り方によっては、室内の温度が2〜3℃変わることもあります。

 

人工の暖房とは違い、太陽の光は部屋全体をやさしく温めてくれるので、心地よさが違います。
また、冬の光には赤みが多く含まれていて、人の心を落ち着かせる効果があると言われています。

忙しい朝でも、日差しを浴びながらコーヒーを飲むとその日一日が少しやわらかく感じられます。

夕方になったら、逆に早めにカーテンを閉めるのがポイントです。

日が短くなる冬は外の冷気があっという間に室内に伝わってくるため、カーテンを閉じて断熱するだけでも暖房効率がぐっと上がります。
秋から冬の光の変化をうまく使うだけで、家の中の快適さが大きく変わります。

 

 

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