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【雨の日の現場の楽しみ】足元に広がる小宇宙!ゼニゴケの珍しい器官やコツボゴケを発見しました

リフォーム課 山口

昨日はあいにくの雨模様でしたが、そんな日だからこそ出会える「現場の密かな楽しみ」を見つけたのでご紹介します。

 

実は最近、私の中で「苔(コケ)」がマイブームになっており、ネットなどで夜な夜な勉強を進めています。

雨が降ると苔たちが生き生きと輝き出すため、現場の足元を見るのがいつも以上に楽しみになります。

現場の片隅で思わずテンションが上がってしまった、素敵な苔たちをご紹介します!

1. まるで小さなヤシの木?ゼニゴケの珍しい器官を発見!

まず目を奪われたのがこちらです。

湿った土と岩の隙間に生えるゼニゴケの傘のような形をした珍しい生殖器官(雌器托)

まるで小さなヤシの木!ニョキニョキと立ち上がったゼニゴケの珍しい器官。

一見すると普通の苔のようですが、中央からニョキニョキと傘のようなものが立ち上がっているのが分かりますか?

これは「ゼニゴケ」の仲間が胞子を飛ばす(または受精するための)特別な器官です。

種類によって、手のひらを広げたような形(雌器托)や、平らなキノコのような形(雄器托)になるのですが、

雨の水分を吸って生き生きと立ち上がっている姿は、まるで小さなヤシの木が集まるジャングルのようで見応え抜群でした。

普段は嫌われがちなゼニゴケですが、こうして見ると非常に神秘的です。

2. みずみずしい「コツボゴケ」と「ハマキゴケ」の仲間たち

さらに周囲を観察してみると、別の種類の苔たちも顔を覗かせていました。

雨上がりの土の上に群生するみずみずしい緑色のコツボゴケとハマキゴケの仲間

雨の水分をたっぷり吸ってエメラルドグリーンに輝くコツボゴケの仲間。

こちらは、透明感のある小さな葉が美しく広がる「コツボゴケ」の仲間です。

雨をたっぷりと含んで、エメラルドグリーンの絨毯のように輝いていました。

 

その近くには、乾燥すると葉を内側に巻く特徴を持つ「ハマキゴケ」の仲間も。

今日の雨で、きれいに葉を広げて気持ちよさそうに水分を補給していました。

まとめ:雨の日の現場は見どころがたくさん

住宅の現場管理をしていると、雨の日はスケジュール調整などで頭を悩ませることも多いのですが、

視点を少し「足元」に落としてみるだけで、こんなに豊かな自然の営みに出会うことができます。

苔たちの強い生命力を見習って、私たちも丁寧で頑丈な家づくりに励んでまいります!

現場の近くを通りかかった際は、ぜひ皆さんも足元の小さな緑に注目してみてくださいね。

 

以上、現場からのコケレポートでした!

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