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甲子園の土

いよいよ明日、全国高校野球選手権大会の決勝戦???。そうはいきませんが、どちらにも勝たせたい様な気がします・・。

ところで、「甲子園の土」は春と夏で違うそうです。甲子園球場の土は、近くの須磨の浦の海岸の砂と、鹿児島県大隅半島の鹿屋の黒土を混ぜた物。

雨?の多い春は水はけを良くするため砂と黒土を6対4とし、日差しの強い夏は白い球が良く見える様に4.5対5.5と黒土の割合を多くするのだそうだ。

砂と黒土はフルイにかけばらつきが無い様につくるとか!!!!

試合が終了すると選手が甲子園の土を持ち帰る映像が流れてきますが・・・。

最初に甲子園球場の土を持ち帰ったのは・・熊本県立工業高校の川上哲治といわれているようで1937年(昭和12年)の事。

プロ野球放送は殆ど見ませんが、高校野球大好き

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