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スタッフブログ
総務部 流石部長
疲労回復(リカバリー)の記事があった。
日々の業務を毎日きちんとこなすためには、
しっかり休養をとることが必要。
休養は、「寝ること」「何もしないこと」と思い勝ちだが、
効果的な休養のあり方として「攻めの休養」が重要だとのこと。
【「ダラダラ休む」だけでは、疲労回復はしない。
必要なのは「ポジティブな負荷」】
「ポジティブな負荷」の要件とは、
・自分で決めた負荷
・仕事とは関係のない負荷
・それに挑戦することで、自分が成長できるような負荷
・楽しむ余裕がある
また、7つの休養タイプがあり、複合的に組み合わせることで、
より効果が増幅するとのこと。
1.休息型…心身をいたわる休養
2.運動型…適度な運動で老廃物除去・新陳代謝を促す休養
3.栄養型…食を通じた休養
4.親交型…ふれあいを通して得られる休養
5.娯楽型…趣味や自分の好きなことを思う存分楽しむ休養
6.造形・想像型…何かを作り出す活動や読書や瞑想などにより得られる休養
7.転換型…自分を取巻く環境を変化させる休養
楽しむ休養で、心身ともにリフレッシュを心掛けよう。
自分の最近は、トレーニングジムで汗を流して気分を爽快にしている。
実に「健康的」だと思う。
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