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秋の夜長の正体は?

企画課 白壁課長

朝晩冷え込むようになり、秋を感じる日が増えてきましたね。

「秋の夜長」という言葉を聞くと、なんとなくロマンチックな気分になります。

夏の間は夕方7時を過ぎてもまだ明るく、子どもたちが外で遊んでいることも珍しくありません。

しかし9月に入ると、18時を過ぎるころにはもう空がオレンジから紺色に変わっていきあっという間に暗くなります。

実は、秋だからといって夜の時間そのものが極端に長くなっているわけではありません。

日が暮れるのが早くなる一方で、まだ朝はそこまで遅くならないため私たちは「夜が長くなった」と感じるのです。

これが「秋の夜長」の正体です。

 

夜が長いと感じることで、自然と「夜の過ごし方」に目が向きます。

本をゆっくり読んだり映画をじっくり見たり手紙を書いてみたり。

夏には外で活動する時間が多かった人も秋になると家で静かに過ごす時間が増えていきます。

昔の人は、この夜の長さを利用して勉強や芸術活動をしていたとも言われています。

今の私たちも秋は「自分の時間を大切にできる季節」といえるのかもしれません。

 

 

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