南海トラフ地震

先日のニュースで地震調査委員会がマグニチュード８～９程度を想定している

南海トラフ地震の長期評価を一部改訂し、今後３０年以内の発生確率をこれまでの

「８０％程度」から「６０～９０％程度以上」に見直したそうです。

いつ地震が起きてもおかしくない状況にあるようです。

なかなか自分自身対策を施してもできないものですが、家自体に対策をしておくことも

大事ですね。県でも耐震住宅促進のため補助金も準備されていますし、今一度考えていきましょう。

カトリホームでは耐震はもちろんですが、いち早く「制震住宅」を標準装備して家族の命を守る

家づくりを徹底しています。詳しくは是非カトリホームに足を運んでお聞きください。