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「富士山初冠雪」の予感

総務部 流石部長

今日は冷たい雨が降っている。

河口湖では最低気温7℃、最高気温9℃で、

12月中旬並みの今季一番の寒い日。

この冷たい雨では、

富士山は初冠雪になっているのではないかと予感される。

富士山の初冠雪の定義は、

前年の8月1日から翌年7月31日までの「寒候年」において、

山頂付近が雪や氷で白く覆われた状態が、

甲府地方気象台から始めて観測された日を指す。

富士山の初冠雪の平年日は、10月2日とされている。

最も早い観測は1909年8月9日。

最も遅い観測は2024年11月7日で、去年の初冠雪。

温暖化による影響は初冠雪にも表れているのだと実感。

辺りを見回すと木々の葉の色も赤みを帯び、黄色くなっているところもある。

初冠雪は紅葉とともに季節の移ろいを目で確かめる大切な日だと思う。

明日、晴れるとどうなっているか楽しみ。

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