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企画課 白壁課長
同じ広さの部屋でも、天井が高いと広く感じることがあります。
床の面積は変わっていないのに、不思議です。
これは、横方向だけでなく上方向にも空間が広がることで、視界に入る空間そのものが大きくなるためです。
住宅では、リビングの天井だけを高くしたり、一部を吹き抜けにしたりすることもあります。
天井に高低差をつけるだけでも、部屋の印象はかなり変わります。
反対に、天井を少し低くすると落ち着いた印象になります。
例えば和室などでは、天井がそれほど高くなくても、かえって居心地よく感じることがあります。
広く感じることだけが正解というわけではなく、過ごし方によって心地よい高さも変わるということです。
間取りを見るときは部屋の縦横の広さに目が行きますが、上方向の空間も意外と大切です。
モデルハウスなどを見る機会があれば、天井の高さにも注目してみると面白いと思います。
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