仕事と休暇

こんにちは！　働きかた改革の目玉？として注目された、「プレミアムフライデー」ですが、完全に企画倒れ？な状態で、採用している企業は、数％程度に留まって、我々のような零細企業では皆無に思えます。　なぜ休まないのか？　いやいや、なぜ休めないのか？・・・欧米などに比べ、国民の祝祭日の日数が飛びぬけているいると言われる、この国の働く人々の有給消化率は、ものすごく低いのには、それなりの理由があるはずです。　いろいろな制度改革を行っても、やはり、労使双方の意識の問題が多きいように感じます。　休暇を取りやすい環境・・・（取りやすい雰囲気づくり）　からが、働きかた改革の一丁目一番地。　しっかり働いて、しっかり休む。　いい仕事は、休暇によるリフレッシュが必要です。