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知って得する筋トレ情報part16

おはようございます。本日のテーマはインナーマッスルの重要性について書きます。最近と言うかここ数年インナーマッスルはよく聞くようになり知っている人も多いと思いますが万人に必要な筋肉です。
インナーがあればアウターもありますが、アウターマッスルは鏡を見て見える外側の筋肉です。筋トレをすればその分結果として見えてくる部分なのでアウターばかりやっている人も多いのではないでしょうか。
インナーマッスルは、 身体動作の際に働く外側の筋肉です。アウターマッスルに対して、正しい 動作や素早い作業をする際に安定した姿勢を保持し、バランスを保つ役割を担う身体深層部の筋肉のことをいいます。なのでインナーマッスルのことを姿勢保持筋とも呼ばれているそうです。インナーマッスルは関節をしっかりと固定する役目があり、 関節痛などの身体の痛みを解消する働きや、バランスの とれた姿勢のよい美しいボディラインをつくることができます。さらに、このインナーマッスルは、プロの選手が毎日のトレーニングとしても鍛えられています。基本的に、アウターマッスルとインナーマッスルは、対になっていることから、どちらか一方しか鍛えられていないと、バランスが悪く、怪我をすることもあります。そのため、どちらもバランスよく鍛えることで、より筋肉の能力を発揮できるようになります。
ちょっと前の全日本のバレー選手はアウター重視で体を大きくしたものの、インナーをおろそかにしたため、世界に負けないくらいの体を手に入れても使い切れなかったのは業界では有名でした。
では各インナーを鍛えるとどんな効果が出るのでしょうか。肩のインナーが弱まると肩が前傾になり肩こりを起こしやすくなります。腰のインナーには腸腰筋や腹横筋があります。この筋肉が弱まると腰痛の原因になります。背中のインナーを鍛えると姿勢がよくなります。姿勢がよくなると全身の活性化しますので大事な部位だと思いますので、積極的に鍛えていきましょう。
どうでしたか?体は資本なので自分で意識して管理して、いつまでも健康でいるためにできることからやっていきましょう。
カトリホームは10/7,8に御坂で完成見学会を。10/8に富士吉田市民会館で知って得する家づくりセミナーを。10/14は忍野で完成見学会を。同じく14日には富士河口湖町船津で餅まき、構造見学会を。10/29は土地セミナーを開催しますのでぜひ時間を作ってお越しください。詳しくはHPに載っていますので興味のあるものはご覧ください。
それでは次回のネタを探します。なるべく万人が興味を湧くネタにしようとは思いますが、たまにマニアな世界にも招待するかもしれませんがご理解ください。

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