命を載せる

毎度お付き合い頂きありがとうございます。

自転車が息子から手元に帰ってきました。昨日ためしに乗ってみると、ひどいもんでした。見た目では気が付かないガタが何か所も、よくあれで乗っていたなというレベルでした。自転車やに直行です。

自転車と言えども命を載せて走る事には変わりありません。心配になりました。今度は強烈な下り坂、登り坂がある通学路を世話を焼く人がいない中通学です。ちょっと厳しく注意しましたが、わからないんでしょうね、もう道具としかとらえていないようです。私もチェックが甘かったと感じました。タイヤとブレーキ位は毎日チェックしろと伝えました。工具も一式買い揃えました。

修理代が怖いです。