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千葉房総半島沖でプレート境界動く

こんにちは!

先日の12日、房総半島沖のプレート境界の岩盤が、南東方向におよ

そ6.5cm滑り動いたとみられるとの報道を見ました。

千葉県東方沖やその周辺では海側のプレートが陸側のプレートの下

に沈み込んでいて、これらのプレートの境界がゆっくりとずれ動く

「スロースリップ」と呼ばれる現象が起きているということです。こ

の現象は数年おきに発生し、周辺の地震活動が活発になるということ

で、最近では平成19年8月には震度5弱の揺れを観測し、4年前の

平成26年1月に、千葉県で震度3の揺れを観測する地震が2回起き

たとのこと、今後、比較的大きな地震が起きる可能性があるとして、

注意を呼びかけている。

その後の地震速報を見てみると、6/12千葉県東方沖でM4.9 深さ20

㎞ 震度3、6/14千葉県北西部でM3.8 深さ70㎞ 震度2、・・・大きな

地震が起きないことを願います。

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