新年号

こんにちは！　新年号が決まるのが、一週間に迫ってきました。　どんな年号になるのでしょうか・・・意味もなく、なにかワクワクしているのは、私だけでしょうか・・・自然災害に多く見舞われた時代の印象があります。　そんな平成の時代が終わりをつげ、新しい時代の幕開けを迎える・・・そうこの新しいことがはじまることへの期待が、ワクワク感に繋がっているのでは？・・・なんて感じています。　このところ、盛んにメディアに取り上げられている「富士山噴火」。　火山灰の降灰による影響は、100ｋｍ離れた都心でも懸念され、1ｍｍの降灰でも、車のスリップ事故、電車の通電システムへの影響からの、ダイヤの乱れ等々、影響は甚大です。　平成、いやいや平静を装っている富士の御山も、噴火の周期の絶頂期を迎えているようです・・・