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荒天

今日早朝から風は吹き、雨も風と共に舞う荒天・・。通勤時、富士山頂付近は笠雲や上昇気流に乗った雲と思われる大きな雲。また高い所や低い所のあちらこちらに雲があり、多くは西風と思われる強風に流されていた。
そんな時ヒョット、”雲を掴むような”と言う言葉がうかんだ。低い所・高い所・大きい塊・小さめな塊、丸い塊、楕円形の塊、色々が雲が大空で流れている。”雲”って掴めないんだな~~!!!意味は【要領を得ない・要点が分からない・判然としない・明白でない等など・・】良い意味がありません。こんな事が出てこない様にしたいです。
ついでとは表現は良くないですが??”管を巻く(くだをまく)”と言う言葉もありますね。言葉の起りは、昔、織物を織るときは、糸車の管芯に糸を巻き付けた。これは同じ動作の繰り返しで、巻くときに管(くだ)がブンブン音を立てる事から、丁度酔っ払いが同じ話を何度も繰り返す事に似ていて、そこから【管を巻く】の言葉が出たとか。【私は織物業の家で生まれたので、管巻き機械がブンブン音を立て巻く様子は良く理解できます。お酒を飲んだ時は管を巻かない様、注意をします~~~。

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