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究極の断捨離?

こんにちは! 断捨離という言葉が認知されて久しいのですが、意味のおさらいです。 物への執着を捨てて、生活向上のため、不要なものを処分すること、が、「断捨離」ということのようです。 私たちの身の回りには、多くの不要物があります。 昨今、シニア世代が、「終活」として、不要な物を処分することを目にします。 「老後は子供に迷惑をかけたくない!」といったことが大きな要因と考えますが、相続する側からすると、「現金」を除いて、相続するのに難色を示すものは多くあります。 その代表的なものは、土地や建物の不動産。 子供はそれぞれ、別な拠点を持ち、生活している場合、親の住んでいた家の多くは不要なもので、親から相続を受けても、「どうしたらよいかわからない」「売ることに抵抗がある」等々 まさに「負動産化」してしまうことはよくあります。 そこで表題にした、「究極の断捨離」ですが、最後の終活として、自分の住んでいる家の最終処分という考え方です。 この考えにうまく、マッチングするのが、「リバースモゲージ」というもので、自宅に住みながら、老後資金の融資を受けて、亡くなったときに、その家を売却にあてて、融資を帳消しにするというもので、言ってみれば、自分の資産は自分で、使い切る! 「飛ぶ鳥、後を濁さず」みたいな、感じです。 リバースモゲージを利用して、老後の生活の向上を図り、最後に不要なものを残さない。

どうです!? 究極の断捨離では、ありませんか?

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