blog

ワールドカップ観戦記

4年に一度ではない、一生に一度だ、

確かに生きてるうちに日本でワールドカップなんて、もうないよな、と思い立ち

チケット検索、運よくまあまあな席が獲れたので行ってまいりました。

本当は開幕戦が見れれば最高でしたが、行ってきたのはフランス対アルゼンチン戦。

フランスはわが富士北麓をキャンプ地として選んでくれたので俄然フランス応援で参加しました。ソロで

P_20190921_110706

京王調布駅では何やらイベントらしきものが、王将で昼食を済ませ飛田給駅に降りました。

想像していたより田舎、東京スタジアムというくらいなのでビル群の中にあると思っていたから

意外でした。スタジアムへ行く途中、もうアルゼンチンサポーターは大盛り上がり、

近所迷惑何のその、酒を飲みながら大騒ぎで歩いてました。国柄の違いが出ますね、

P_20190921_121258

スタジアム入り口ではフランスのテレビらしき撮影が、そこへアルゼンチンサポーターが乱入、

国際大会ならではの光景です。交通機関で何があるかわからないので開場時間に合わせて行動してました。

お陰様で到着したのが試合開始3時間前、

P_20190921_133247

ご覧の通り、ほぼ一番乗りでした。席はなかなかの席でした、欲を言えばもう少し中央寄りがいい席

なのでしょうが、トライシーンが目の前で見れそうなのでOKです。しかし試合まで3時間、

何するか? 飲むしかないでしょう。という事でドリンク販売コーナーへGO、

メインスポンサーであろうハイネケンに一応筋を通す形でハイネケンを何の迷いもなしに注文、

なんと1000円でした、びっくり、プラコップに缶ビール、驚きの価格です。

まあお祭りなんでしょうがないと黙々と飲んでいると、

長くなりましたので続きは次回へ

SERVICE

カトリホームの特徴

ご購入の流れ

アフターサポート

高断熱住宅

ローンについて

ZEHについて

COMPANY

お問い合わせ 来店予約 資料請求
電話する 来店予約 資料請求