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爪の役割

おはようございます。

嘘か本当かわかりませんが、柔道をやっていたころ爪を切ると握力が落ちるということで試合前に絶対切るな。1週間から遅くも2日前に切っておけ。と言われていたことを思い出しました。

確かに切った後は力があまり入らないですよね。そう思い込んでるからかもしれませんが。

その迷信?は前職の体力検定の時も気にしてコンディショニングしていました。なぜか懸垂の時のグリップが切ったばかりはしっくりこないんです。

でも爪って短ければいいってことでもありません。人は手足とも指先まで骨は達しておらず、私たちは爪が存在することでモノを掴んだり、蹴り上げたり、踏ん張ったりできるのです。爪がないと、歩き方や姿勢が歪み様々な症状がでてきてしまいます。頭痛・肩こり・腰痛・膝痛・O脚など、実は「爪」が原因なことが多いのとのことです。
つまり、爪は基本姿勢・立つ・歩く・走るという様々な動作の要として、うまく力を入れるバランスをとる役割を果たしているということです。

爪の切り方ですがサイトの写真を引用させてもらいましたが参考にしてみてください。

 

 

体の末端の器官が重要でないわけがありません。体の一つひとつを意識してコンディションを整えてベストパフォーマンスで仕事、勉強、スポーツ、育児を戦っていきましょう。

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