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水遣り

こんにちは! 昨夜からの雨で、開花まじかな花たちには、まさに「恵みの雨」となりました。 花を咲かすのには、相当の体力を必要と感じます。 これから暑い夏のシーズンを迎え、庭の植栽たちへの散水も一仕事ですが、大きく勘違いされている方を良くみかけます。
真夏日のような炎天下の日中に、枯れないように・・・という思いでしょう・・・一生懸命する 散水作業は、「それ、ダメ!」
基本 植物たちは、夜 水をあげているので、日中では、寝ている状態に水をあげていることと、同じで、ましてや、炎天下となれば、根まで届く前に、蒸発してしまって、全く意味が無いことになります。(スプリンクラー等で相当量を散水すれば別)
なので、これからの季節、植物への散水は、午後3時以降から、夕方 日が沈んだあたりから行うのがベストですよ!
そして毎日少量こなうより、2~3日間隔で、一度にたっぷりと行うほうが、植物たちの、水を揚げる力が増すように感じます。
私の庭では、一回の散水を1時間半から2時間ほどかけ、たっぷり行うので、真夏でも週2回の散水で行っています。 大切なのは、完全に根に到達した感じの量まで集中して行うことです!

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