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ペットの病気と向き合う

嫁溺愛のネコ

白いスコティッシュホールドのダイフク

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病気になってしまいました。

極度の低血圧獣医さんの言うには

血液検査の数値から見ると2つある腎臓の

1つがだめでもう1つ茂半分しか機能していないのではないか

との所見

さらにお腹に腫瘍なようなできものがある。

エコーで透視できないようなものが見られるそうです。

異常に気付いたのは、いつも自分の部屋にはいないダイフクが

一昨日帰ると私の洋服の上の寝ているのです。

次の日はベットの上にいたので、嫁にダイフク調子悪いんじゃないの

病院で診てもらおうよといった翌日朝ごはんを食べた後はいてしまったようです。

すぐさま病院で診てもらったのですが、先ほどの結果を言い渡されました。

手術しお腹の主要を取り除くか、ただ衰弱が激しいので麻酔に耐えられるかどうか

考えてきてくださいと言われ家路に、先生からチュールが食べられるようなら

食べさせても良いですよと言われていましたので、さっそくチュールを

食べ方が弱々しいのですが、食べてくれました。一安心

2人で出した結論は手術することにしました。

しかし今朝のダイフクの様子を見るととても手術に耐えられるようには

見えません。

朝獣医さんのところへ、

手術に耐えられるようではないので、内科的処置でお願いします。

輸血と点滴をお願いして夕方まで預けてきました。

ダイフク6歳

家に来た時から病気がちで弱々しかったのですが、人なつっこく

特に女の人にはすぐゴロニャンするとてもかわいい猫

あと何日一緒にいられるか

 

 

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