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水の力

佐藤専務

こんにちは! 昨日からの豪雨により、九州地方では、特別警戒警報のレベル5が発令され、最大限の警戒が必要となっています。 こういった状況で、発生しまった災害に対して、担当当局の発表に出てくるのが、「想定外」という言葉・・・深く記憶に残るのが、東日本大震災の津波によって破壊された、福島原発の事故があります。 その時に発せられた、「想定外の津波により・・・」 今回の豪雨でも、何か災害があれば、「想定外」という言葉がでてくるのでしょう・・・逃げ言葉としては、MAXかつ有効な感じがしていて、なんだが気持ちが悪い・・・治山や治水での想定水量(雨量)って誰が決めるの? 東日本大震災、直後に話題になった、スーパー堤防は、あまりにかかり過ぎる時間とコストが現実味を欠いていると話題になりましたが、やはり、「想定」とは、コストとのバランスが重要視される傾向にあるのでは?と、思えてきます。 人間の造ったものは、信用できません。 逃げるが勝ちよ! 早い避難こそ、身を守る、一番の方法です。

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