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記憶と記録

こんにちは! 同級生や同年代のなかでの会話には、「アレ!」「ソレ!」といった、主語が曖昧なものが、通じてしまうことが、良くあります。 しかし、当事者どうしでは、通じていたはずの、「アレ」「ソレ」の名前の記憶が蘇ってくると、全然違う認識なことが良くありますが、皆さんの会話のなかで、「アレ」「ソレ」って良く出てきませんか?・・・出る出ると、思われる方は、多分 私と同年代だと想像できます。 年齢とともに、記憶力が弱くなるにつれて、仕事上では、間違いがあってはならないと、良くメモをとりますが、記憶力が弱くなっていく分、メモ力は上がっていると、過去のメモ帳を見ると、ハッキリとわかります。 最近の傾向とすれば、図形などの、スケッチを多用しますが、物の表現だけでなく、事の流れなども、図形にすると、整理ができて、やるべき点が見えてきます。
記憶の注意しなければならない点とすれば、たった一点だけだと思います。
それは日時が不明確なこと・・・強い印象の記憶が優先され、時系列の判断を見落としてまうことです。 なので、仕事上のメモは、必ず日時の記入は必須となります。 言ってみれば、日時の入っていないものは、単なる走り書きとしか言えません。
しかし、時として、記憶が記録より優先されてしまうこともありますが・・・

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