3年ぶりのゴルフ

こんにちは！　先日の日曜日、3年ぶりのゴルフをしてきました。　実家のある町内に住む人で構成され、10代から80代の人が加盟され、年代を超えて交流がある、とても素晴らしい！と自慢できる倶楽部です。　４町区ある中から、２名の幹事が選出され、８名の幹事と会長と副会長の１０名体制でゴルフコンペを中心した倶楽部運営に当たるのですが、これが結構大変で、80名を超える会員の出欠席の確認、参加費の徴収、商品の準備などなど。　準備は多岐にわたり、幹事は、８年の奉仕期間を経て、お役御免となるわけです。　私も２０年ほどまに、幹事長の大役を完了して・・・ですが、７年前から副会長になって、後身の指導やらなにやら、ほんと、ゴルフどころではない状況でしたが、無事大役も終わった今回でした。　私のゴルフ歴は３５,６年になりますが、２０年ほどまえから、ゴルフへの興味が全くなくなり、現在に至ります。　なので、クラブをはじめとするゴルフ用品は当時のまま・・・で今回発生したのが、ゴルフシューズの底が、ぱっくり取れてしまって、キャディさんの髪の毛をとめるゴムをいただいて、シューズと底を止めて、なんとかプレーするという珍事に。　興味がにと、こんなものです。　で、改めて感じたのは、ゴルフとは、贅沢の極み的なスポーツということです。