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リフォーム課 山口
今月、機動戦士ガンダムTVシリーズ最新作「水星の魔女」が始まりました。
プロローグ
物語はヴァナディース機関が開発した人体に影響を及ぼすとされる操作系
「GUNDフォーマット」を使用した「GUND-ARM」の規制を背景にした虐殺に始まります。
開発者の母娘は「ルブリス」を駆り、水星軌道基地「ペビ・コロンボ23」へ逃げ延びます。
第一話
時は流れ、ベネリットグループ傘下の企業「シン・セー」が開発したとする新型モビルスーツ「エアリアル」と
それを駆る主人公「スレッタ・マーキュリー」が同じくベネリットグループ直営の「アスティカシア高等専門学園」に編入します。
第一話の展開が「少女革命ウテナ」だと話題になりましたが、それもそのはず
小説版「少女革命ウテナ」の著者、「大河内一楼」さん脚本です。
オープニングテーマはYOASOBIの「祝福」。
その作詞を行うため、大河内一楼さん書き下ろしの「ゆりかごの星」もリリースされています。
(YOASOBIは原作小説から作詞を行うため)
プロローグから第一話の間を埋めつつ、「エアリアル」目線で「スレッタ」との関係性や世界観、キャラクターを補完しています。
そしてこの「エアリアル」目線による感情移入から、お約束展開の「乗り換え」やクライマックスでの「破壊」を個人的に危惧しています。
毎週の楽しみが増えたのは喜ばしいことです。
ガンダムの学園モノというのも初となりますので、今後の展開に期待です。
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