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スイカを美味しく食べるための保存ルール

企画課 白壁課長

毎日暑いですね。

夏の果物といえば、やっぱりスイカです。

スイカにはビタミンC、カリウム、ビタミンA、βカロテン、シトルリンなどの栄養素が含まれています。
大玉のものを買ってきて冷蔵庫で冷やしみんなでワイワイ食べるのが定番ですが

意外と「最後まで食べきれずに余らせてしまう」という声もよく聞きます。

 

実はスイカは切ってからの時間がたてばたつほど栄養価が下がってしまうんです。

特にビタミンCは時間の経過とともにどんどん減ってしまうと言われています。

冷蔵庫で冷やせば安心!と思いがちですが、長く置いておくと食感も水っぽくなり風味も抜けてしまうんですよね。

 

そしてもうひとつ。
食べにくさの原因になっているのはスイカのタネ。
これ、実はスイカの切り方次第で少なく感じるそうです。

スイカを縦半分にした後、くし形に切るのが一般的ですがタネがあちこちに散らばって取りづらい。

そんなときは、輪切り(横にスライス)するのがおすすめです。
タネは果肉の中央部分に多く集まっているため、輪切りにするとタネのラインが見えやすく避けながら食べるのがラクになります。

最近はタネなしスイカも増えてきましたが昔ながらの大玉スイカを楽しむなら

切り方と保存のコツを知っておくとより美味しく食べられます。

スイカは90%が水分なので夏場の水分補給にぴったりの果物です。

熱中症に気を付けて夏を楽しんでいきましょう。

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